岡本 透 会員
「超音波観察から見た筋挫傷の実体」
〜生体内アクトミオシン形成の可能性〜
石川県 岡本 透 会員
自院における打撲及び捻挫において、超音波観察装置から得られた硬化像が生体内におけるアクトミオシン複合体であると仮説を立て、症例を示し文献から生化学的に考察を行ないました。 今後、この分野の研究の進展を求めました。
また、本会の中村茂之学術部長が座長を務めました。
大役を果たした発表者達
会員発表後表彰式がありその後
ランチョンセミナー
2017・柔道整復師と介護保険について −柔道整復師の地域包括ケアシステムへの貢献−
公益社団法人日本柔道整復師会
保険部介護対策課 川口 貴弘先生 が行いました。