最優秀選手に小倉弘行選手、優秀選手に 城寳 忠信選手が選ばれ受賞した。
西川 典孝 監督 コメント
本会会員の皆さん、また当日遠路長野まで応援に駆け付けて頂いた皆さんのおかげで優勝することが出来ました。誠にありがとうございます。
優勝候補と言われ、また前二ツ谷監督から監督を引き継ぎ、6連覇というプレッシャーの中で選手が優勝に向かってひとつになり2か月近く強化練習に励み、その成果を結果として出すことができほっとしております。
選手各位には、日々の診療後に稽古に励み大変お疲れ様でした。
今後は、10月の日整全国大会に向けて、さらに精進し強化に努め良い成績が残せるよう頑張りたいと思います。
当日は遠方にもかかわらず多数の応援有難うございました。
(要約)
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